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別れについての英語の名言まとめ
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別れについての英語の名言まとめ

多くの人にとって、大切にしている名言を一つや二つはお持ちなのではないでしょうか。

著名なアーティストや哲学者、詩人などさまざまな分野におけるスペシャリストは、ハッとさせられるような名言を残しているものですよね。

本稿では「別れについての英語の名言」というテーマを掲げて、映画や漫画の中のキャラクターのセリフも含めたさまざまな英語の名言を集めています。

英文の名言ということで、英語を勉強されている方も楽しめる内容となっていますよ。

本稿で紹介した名言をさらりと引用できるようになれば、カッコいいかもしれませんね!

もくじ

別れについての英語の名言まとめ

How lucky I am to have something that makes saying goodbye so hard.A・A・ミルン

イギリスの児童文学作家、アラン・アレクサンダー・ミルンさんが手掛けた『くまのプーさん』シリーズは、世代をこえて世界中で愛され続けている作品であり、プーさんがふとした時に発する名言も多くの人々の心に響くものばかりなのですよね。

今回紹介している「How lucky I am to have something that makes saying goodbye so hard.」という文章は「さよならを言うのがつらい相手がいるなんて、僕はなんて幸せなんだろう」といった意味のセリフです。

別れを惜しむくらいに大切な相手がいる、というのは裏を返せばとても幸せなことなんだよという事実を私たちに教えてくれるのです。

KOH-1

This is not a goodbye, my darling, this is a thank youニコラス・スパークス

ニコラス・スパークスさんは恋愛小説を多く手掛ける作家。

特に映画化された『きみに読む物語』は知っている人も多いのではないでしょうか。

そんなスパークスさんは、1998年に出版した『メッセージ・イン・ア・ボトル』の中にこんな言葉をつづっています。

This is not a goodbye, my darling, this is a thank you。

これはこれはさよならではない、愛しい人よ、ありがとうだ、という意味。

作中では、別れる相手に思い出をくれてありがとう、と伝える場面で使われています。

凄くすてきな考え方ですよね!

山本

Some cause happiness wherever they go; others whenever they goオスカー・ワイルド

オスカー・ワイルドさんといえば『ドリアン・グレイの肖像』や『幸福な王子』といった小説をはじめとして、多くの詩集などの著作を残し、破天荒な人生を歩んだ存在として多くの逸話を持つアイルランド出身の詩人にして作家です。

いわゆる19世紀末に勃発した退廃主義的なデカダン派の旗手としても知られるワイルドさんは、作品の中でも実生活でも多くの名言や格言を残しています。

今回取り上げているのは、ワイルドさん手掛けた『パドヴァ大公妃』に出てくるセリフで「Some cause happiness wherever they go; others whenever they go」というもの。

「ある者は行く先で周囲に幸せをもたらし、ある者は立ち去ることで周囲に幸せを生む」といったような意味なのですが、何とも言えず皮肉な言葉ですよね。

アメリカ史上最長のテレビ・アニメーション作品『ザ・シンプソンズ』においても引用されているそうで、なるべくなら後者の立場にはなりたくないものです……。

KOH-1

Don’t be dismayed at goodbyes. A farewell is necessary before you can meet again.リチャード・バック

アメリカの作家、リチャード・バックさん。

彼は主に飛行機を題材としたルポルタージュ風作品を手掛けていて、特に『イリュージョン 退屈してる救世主の冒険』が有名。

彼はこの本の中に、こんな名言を残しています。

Don’t be dismayed at goodbyes. A farewell is necessary before you can meet again。

これは、別れにうろたえることはない、別れは、再び会うために必要なものだ、という意味。

別れの後には新しい出会いがあるよと、はげましてくれているようですね。

山本

Saying goodbye doesn’t mean anything.It’s the time we spent together that matters, not how we left it.トレイ・パーカー

アニメーターや作曲家として活躍するトレイ・パーカーさん。

彼は社会現象となったアニメ『サウスパーク』を手掛けたことでも知られています。

そんなトレイ・パーカーさんはこんな名言を残しています。

Saying goodbye doesn’t mean anything.It’s the time we spent together that matters, not how we left it。

これは、別れを告げることに意味はない、大切なのは一緒に過ごした時間であって、どのように別れたかではない、という意味。

悪い結果だけでなく、それまでにあった素晴らしい思い出を重視したいなと思わせられますね。

山本

What we call the beginning is often the end. And to make an end is to make a beginning. The end is where we start from.T. S. エリオット

ノーベル文学賞受賞の詩人にして文芸批評家、T・S・エリオットさん。

英語圏における20世紀を代表する詩人の1人であり、その才能が生み出した作品は世界中の文壇・言論界に影響を与え続けています。

そんなエリオットさんが残した名言や格言の中で、今回紹介するのは「What we call the beginning is often the end. And to make an end is to make a beginning. The end is where we start from.」という言葉です。

別れ、というか物事の「終わり」に対するエリオットさんの考え方が述べられているのですが、意訳すれば「始まりと呼ばれるものはしばしば終わりであり、終止符を打つということは新たな始まりである。

終わりとは、私たちの出発点なのだ」といった言葉です。

「始まり」を「終わり」ととらえて、終わりは新たな始まりであるという言葉の意味をそれぞれの人生に当てはめて考えると、新たな思考が生まれそうですね!

KOH-1

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